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おすすめのセキュリティ対策ソフトをご紹介します

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1.セキュリティ対策ソフトで出来ること

パソコンを購入した時、ウイルス感染を防ぐためにセキュリティ対策ソフトを購入する方も多いかと思います。

ですが、セキュリティ対策ソフトは何に役立っているのでしょうか?何を基準に選べば良いのでしょうか?

パソコンに詳しくない方向けの記事ですので、セキュリティ対策ソフトの効果をざっくりと挙げてみます。

  1. インターネットをしている時にどこからか、ウイルスが入ってきたら検出し駆除する。
  2. よほど危険なサイトにはアクセス出来なくなる。
  3. 自分のパソコン内へ不正侵入されにくくなる。

といったことが挙げられます。
それでは、今回は上記の3つについて、結局何を判断基準にするべきかを解説していきます。

2.ウイルスの検出率について

どれくらいあれば良いのでしょうか?

世界には、いくつかのウイルスの検出率をテストする調査機関がありますが、有料のウイルスソフトでは大体98%~100%となっております。

ほぼ全て検出されていそうなのですが、存在するウイルスの数次第では2%といっても大きな数字なりますよね。

一体、どれほどのウイルスが生まれているのか?

AV-TESTというアンチウイルステストを行う機関によると、1日あたり35万件のマルウェア(ウイルス)が発見されているようです。

そうなると、2%といえど350,000の2%ですから、

350,000×2% = 7,000

となります。

なかなか大きい数字です。

実際に、これらのテスト機関では検出率99.5%以上であることを推奨しているようです。

まず、マルウェア(ウイルス)検出率はどれくらいあれば良いか?という事に対しての答えは

最低でも99.5%以上

ということになります。

実は、この時点でお勧めできるセキュリティ対策ソフトはかなり限られてます。

それは、トレンドマイクロが出している「ウイルスバスター」というセキュリティ対策ソフトです。誰でも一度は聞いたことがあるかもしれませんが、ウイルスバスターが最も安定して100%ないし100%に近い検出率を誇っていました。

ということで、ウイルス感染を防ぎたいという方は、ウイルスバスターを選択することが無難と言えそうです。

ちなみに、私の職場ではCanonの「ESET」というセキュリティ対策ソフトを利用していますが検出率は98.5~99.5%で推移しており、ウイルスバスターと比較すると検出率についてはやや劣るという印象でした。

これは、個人で利用する分にはあまり気にしなくて良い事だと思うのですが、高い検出率には裏があり、それは誤検知も多いということです。ウイルスバスターは誤検知も多いです。逆にESETは誤検知が最も少ないセキュリティ対策ソフトでした。でも、とにかくウイルス感染を防ぎたいという目的であれば、ウイルスバスターが良いという結論は変わりません

3.有害サイトのブロック率は?

有害サイトというのは、子どもの教育上良くないサイト(アダルト、暴力、犯罪、自殺などといったカテゴリーのサイト)や、情報を抜き取ったり、有害サイトへ誘導するサイトといった詐欺サイト(これらは一見普通のサイトに見えるので人間の目では判別が難しいです。)を言います。

セキュリティ対策ソフトにはこういった有害サイトへのアクセスをブロックする機能もあります。

初心者の方向けを考えると最も適しているのは、ここでもウイルスバスターになります。

なぜなら、設定が簡単で最悪何も触らなくて良いからです。

どの程度のブロック出来るのかでいえば、約75%というブロック率です。これは、もっとブロック率の良いセキュリティ対策ソフト(ノートンやカスペルスキー)ですと、80~85%程度になります。

もちろん、このブロック率にも高い一方で、正常なサイトを有害サイトとしてブロックしてしまう誤検知率も無視できません。ウイルスバスターは約3%誤検知するようです。まれに、正常なサイトまでブロックしてしまうかもしれませんね。

またまた、私の職場で利用している「ESET」ですが、ブロック率は69%と高くはないのですが、誤検知率が0というテスト結果だったようです。なので、正常なサイトが見れない!といったことはほぼないと思われます。

ですが、初心者の方(セキュリティ対策ソフトをパソコンに入れた後は、自分で何を設定したら良いか分からない方)を意識するのであれば、特に設定が必要ないウイルスバスターがお勧めだと思われます。

逆に、ESETは最低限の守りで高い自由度を求めるいわば上級者向きのセキュリティ対策ソフトとでも言えるでしょうか。
職場でもESETを使ってますが、確かに初心者の方が何か設定をしようと思っても難しいように思います。

4.不正侵入を防ぐ

不正侵入はインターネット上で行われる攻撃でも成功するのが困難です。
ウィルス感染に対する対策と有害サイトへの対策を取ることが、不正侵入を防ぐために重要になります。

5.初心者の方へのおすすめはウイルスバスター

ということで、私はウイルスバスターをおすすめします。

ESETを好むユーザーも結構多いような気もするのですが、初心者向けには少し過剰に防衛してくれるウイルスバスターが良いのではないかと思います。

6.価格は?

アマゾンで見ると、ウイルスバスター クラウド(3年3台版)12,345円(2019年10月12日時点)となっており、やや高めです。

ちなみに、対抗馬かなと思う、カスペルスキーセキュリティ(3年5台版)8,949円でした。

大体、3年で8,000円~9,000円前後というのが平均的な価格かなという感じでした。

特に安価なセキュリティ対策ソフトはZEROウイルスセキュリティ(無期限5台版)は4,576円と別格です。
また、更新料不要ですので、一度インストールすればパソコンが壊れるまで使ってOKというのは嬉しいのですが。

ただ、ZEROで良いや。という方にも気を付けて頂きたいことがあります。買うなら、少し高いですがZEROスーパーセキュリティ(無期限5台版)をおすすめします。価格は6,380円と少しだけ高くなりますが、ZEROのスーパーじゃない方は、有害サイトへの対策機能がありませんので、やや心許ないです。

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